自己紹介

自己紹介

はじめまして、城嶋友太(ジョウジマ ユウタ)と申します。

履歴

1983年(昭和58年)生まれ 静岡県浜松市出身 工業高校卒業後工場に5年勤務

IT技術を身に着け親の化粧品会社に就職したのを機に大阪に移住

Web制作、広告運用、プログラミング、画像制作、映像制作、RPA 一通りでき、このホームページも自分で作っています
Amazonアレクサのスキル保有数2017年時点で個人日本一でした。
しかし得意なのはノンプログラミング化で会社では複雑さを取り除き誰でもできるようにして担当者に振っていました。

その後子どもの不登校や食料高騰の不安、化粧品会社の仕事もあり、2022年に沖縄に移住しました。

 

畑作りをはじめたきっかけ

子どもの不登校から沖縄へ

大阪時代子どもが不登校になり、デジタルから離れ自然と触れさせたいと思い、会社で力を入れはじめていた農業体験に子どもと参加しました。
そこで休耕田を畑に戻す方法を学びました。

とはいえ大阪の中心部に住んでおり、畑に触れるハードルはとても高く近所の貸農園は満床で、近くて電車で1時間半。
やれて朝しか日が当たらないベランダでプランター栽培がせいぜいでした。
そんな日々に食品の値段がどんどんあがっていき、このままでは生活が危うくなるのは明らかでした。

子どもの不登校をきっかけにいろいろな方のお話や生き方を知ることができ
農業をするなら南のほうが絶対にイージーということを知り
仕事をなんとか続けながら、思い切って一家で沖縄に移住することにしました。

 

自分の畑をはじめました

沖縄に移住し先輩移住者である母の友人からのツテで沖縄の東海岸の宮城島(みやぎじま)で畑をさせていただくことになりました。
偶然にも島の名前宮城島に私の苗字「城嶋」が含まれているご縁があるのかもしれません
地主さんは腰がよろしくない女性で「草刈るなら畑にしてもいいよ」と快くお貸しいただきました。
ちゃんとやれるかどうかわからない本土人(ないちゃー)によく貸してくれたものと思います、本当に感謝しかありません。

土地はまさに休耕田 15年以上前に島らっきょうの畑だった とのこと 現状はすだれに使うようなアシとツタが絡んだ草むらです。
機材もなにもないので電動草刈り機を買ったのですが歯が立たず、エンジン草刈り機を購入し草を刈り
巨大なアシの根っこはシャベルではどうにもならず、大きなツルハシでひとつずつ取り除き3か月でなんとか始められるように整備できました。

その後玉ねぎやジャガイモを植えたりしながら農業を実践していきました。
IT出身なのでABテストを繰り返します 肥料なし、肥料A、肥料B、 消石灰を撒いたところと撒かないところの違いなど繰り返し
畑を穴だらけにしてご近所でうわさになり注意されたりなど初心者ゆえに多々ご迷惑をおかけしました。地主さんすみません。

3年たつ頃には沖縄の野菜のサイクルも理解でき、ジャガイモ200kg、玉ねぎ100kg、島らっきょう10kgが収穫でき
沖縄のフリースクールで子どもたちに農業を教えられるくらいになりました。

 

食べてけるけどお金にならない それが農業

沖縄は温かいため植物が育ちやすく、害獣(イノシシ、シカ、クマ、モグラ)もいません
食料生産はほかの日本の地域に比べれば素晴らしく簡単です。
加えて分け合って支えあうシェア社会なので島内での暮らしで食料がないということは物を選ばず人とかかわっていればほとんどありません。

しかし売ろうと思うと大変です
通常は農家さんがいますし、道の駅、スーパーは既存のお取引先さんがありますので新規参入はほぼ不可能です。
結果自分の家族で食べるか、ご近所さんに配るかくらいしかありません。

 

畑にするのを手伝いますよ

会社の方針で紫菊芋という血糖値を下げる食材を製品化したいという企画があり、私も沖縄で育ててみました
しっかり育ち、収穫もできるのですが本土への輸送が難しく、送るには加工してからとなります。
しかし、加工工場は1t単位で持ち込まねばならず、70坪では無理です。
そこで畑をしてる方を探し、一緒に植えていただこうと考えました。

ジモティーで募集すると、お問い合わせいただいたのは「サトウキビ畑を急いで普通の畑にしたい」というものでした。

 

趣味としての畑をしたいという需要

これから畑をしたい ということを考えておられる方は 農作物でお金を稼ぎたい というより 趣味で畑をしたい と考えておられる方が多いです。
日本でも世界でも確かにその傾向はあり、農業は趣味として楽しまれています。
植物の成長を見守り、収穫し新鮮な野菜を食べることができる 深くたのしめる素晴らしい趣味です。

しかし、畑の経験があるわけではないので始めるには体力と経験が必要です
ここをお手伝いすることでとても喜んでいただけることがわかりました。

 

現状とこれから

私が考える食料高騰への対策はみんなが少しずつでも自分で作ることで、そのためには小規模でも畑を増やすことが必要です
畑が増えて、食料自給率があがり、ご近所さんでシェアしあうことができればよりハッピーな世界になります。

自分の子どもも石を拾ったり、荷物の番をしてもらったりとちょっとした役割をしてもらうことができています。
これはいずれ障がい者雇用にも役立ってくると思います。

ハッピーな世界はこの一堀から始まる! そう信じて今日も畑を作っています。

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